沖縄ダイビングライセンス

沖縄ダイビングライセンス取得

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おすすめ度 ★★★★★ エントリー方法:ボート
レベル:上級者のみ 水深:35M~ 透明度:20M~30M

 

沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置する古宇利島。
この島の北に、エモンズ USS EMMONSが沈んでいる。

2001年に地元のダイバーの調査によって公表された。
全長106mの駆逐艦USSエモンズ。(駆逐艦:魚雷で敵艦を攻撃する速力の速い軍艦、USS:アメリカ海軍艦船 -United States Ship )
船体はほぼ原形をとどめ、巨大な主砲、スクリュー、ソナー、機銃や兵士のヘルメットなども当時のま­まの姿で海底に横たわっている。

第二次世界大戦末期の1945年、第二次世界大戦時に日本軍・神風特攻隊の攻撃を受け大破。
乗組員209人の内、行方不明者を除いたすべての人々の救助後に秘密漏洩を防ぐ為に米軍自らの手によってに沈められた。

現在はレックダイビングの楽しめる上級者のみのポイントとなっている。
沈船からブイが3ヶ所(船首、中央、船尾)出ており、潜降・浮上用として使用している。
船体トップが約35m、水底は43mあるので安全停止は十分に必要なポイント。
 

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USSエモンズの船体、中央箇所には後から設置されたと思われるメモリアルプレートがある。

106mの巨体は破壊されつつも、その美しさを保っており、訪れるダイバーを感動させる。

USSエモンズについては公式な発表はほとんどなくネット上でいまもさまざまな噂が流れている。水深が深く、調査が進んでいなかったが近年、「沖縄潜水科学技術研究所 No Limit」によりさまざまなことが判明した。日本軍の特攻機については現在も調査中である。

海は荒れやすく、流れが強いことが多い。
夏場の南風にしか行くことができないポイント。

沖縄エモンズダイビングツアーはこちらから
 


 

 

撮影地 沖縄 古宇利島

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。
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