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沖縄で人気のダイビングスポット【2019年版】

沖縄のダイビングスポット・人気の厳選【2019年版】

沖縄には沖縄本島、日帰りが可能な近郊離島にダイビングスポットが数えきれないぐらい存在します。当スクールでは、主に沖縄本島の中部、北部、水納島、瀬底島などへご案内しております。ダイビングライセンス(Cカード)をお持ちのダイバー向けのファンダイビングでは100以上のダイビングスポットへご案内しております。
 
2019年の現在、お客様から人気が高く、リクエストの多いダイビングスポットやおすすめのダイビングスポットを厳選して以下にご紹介します。ダイバーの方が沖縄でダイビングを楽しむときの参考になればと思います。

 

 

人気NO1の「青の洞窟」

沖縄ダイビングスポット 人気NO1の「青の洞窟」

人気度: ★★★★★  おすすめ度: ★★★  難易度:
 
沖縄で人気NO1のダイビングスポットは「青の洞窟」です。体験ダイビングやダイビングライセンス(Cカード)を取得するコースからもリクエストが多いです。恩納村の真栄田岬に青の洞窟はあります。
 
青の洞窟は地元では「クマヤーガマ」と呼ばれ、昔は台風の時や荒天時などに漁師がサバニとよばれる手こぎの船を荒波から守る場所として利用されていました。漁業が近代化してサバニの避難場所として役目を終えたこの場所は、今は沖縄で話題の人気スポットとして賑わっています。
 
洞窟はトンネル状の鍾乳洞で半水面になっています。奥行きは約60Mほど、水面から洞窟の天井までは5Mほど、水中の水深は5Mから7Mほどです。「青の洞窟」の由来は、入り口から太陽光が差し込み、透明度の高い海水を通過して海底の石灰質を含んだ白い砂地に反射した光が暗い洞窟内の海水面から抜け、それが海底からライトアップされたような効果となり、入り口付近の海水を青い光で満たす仕組みになっているため、洞窟全体が青く染まることに由来しています。
 
青の洞窟は半水面の洞窟なのでダイビングが初めての方も安心してダイビングを楽しむことができます。
 
ダイビングスポットの詳細は、青の洞窟・ファンダイビングでウミガメとの出逢いをご覧ください。
 

万座ドリームホール

沖縄ダイビングスポット 万座ドリームホール
人気度: ★★★★  おすすめ度: ★★★★  難易度: ★★★
 
万座ドリームホールは、ダイバーの方から最もリクエストが多く、人気の高いダイビングスポットです。深度が深く、頭上が覆われているケーブダイビングになるため、中級者向けのダイビングスポットになります。
 
万座ドリームホールは船の下、水深5Mほどの水底に十字の亀裂があり、縦穴の水中トンネルに続きます。穴の直径は2M前後のため、ガイドに続いて1人ずつ入ります。水中トンネルはL字になっていて、水深5Mから一気に水深30Mになります。水深15Mほどまで太陽の光が差し込むので、水底からトンネルの入り口を見上げると幻想的な景色を見ることができます。水底は広くなっており、外洋へ続く出口が3パターンに分かれてにいます。砂地になっているのでフィンキックで砂を巻き上げてしまわないように注意が必要です。
 
万座ドリームホールの出口はポケモンのピカチュウのシルエットに見えると言われています。洞窟の中はアカマツカサやホウセキキントキの住処になっていて、出口にはリュウキュウハタンポが群れています。
 
ダイビングスポットの詳細は、万座ドリームホール・夢とロマンの水中洞窟をご覧ください。
 

ジンベエザメポイント

沖縄ダイビングスポット ジンベエザメポイント
人気度: ★★★★  おすすめ度: ★★★  難易度:
 
ここ数年で人気が高くなってきているのがジンベエザメポイントです。読谷村のダイビングスポットになります。ダイビング初心者の方や体験ダイビングの方も安心して楽しめるスポットです。
 
沖縄本島中部の読谷村の都屋漁港から沖合いの約800メートル(船の移動時間は約10分)に位置する巨大な生け簀の中ではジンベエザメが飼育されています。世界に生息する最大の魚類「ジンベエザメ」は英名「ホエールシャーク」と呼ばれ、大きいものになると体長10Mを超え、迫力に圧巻されます。多いときは3匹から4匹ほど飼育されています。
 
生け簀は網の天面が水深3Mくらいの所にあり、この隅にある入り口から生け簀に入ることができます。最大深度は約25Mほどです。野生ではないので遭遇率は100%で手が届くぐらいの距離で一緒に泳ぐことができます。体験ダイビングやシュノーケルでは網の外ですが、ファンダイビングでは網の中に入り、ジンベエザメと一緒に泳いだり、記念撮影も可能です。
 
ダイビングスポットの詳細は、沖縄でジンベエザメ・ファンダイビングをご覧ください。
 

ジャイアントケーブル (水納島)

沖縄ダイビングスポット ジャイアントケーブル(水納島)
人気度: ★★★  おすすめ度: ★★★★  難易度:
 
水納島は沖縄本島からツアーをやっているサービスは少なく、まだまだ未開拓の海域で穴場的なスポットです。ダイバーの間では認知度は高くありませんが、おすすめできるダイビングスポットです。ダイビング初心者の方や体験ダイビングの方も安心して楽しめるスポットです。
 
水納島のダイビングスポットは透明度が40M以上あり、沖縄本島、近郊離島のダイビングスポットの中でもトップクラスです。水納島を代表する「ジャイアントケーブル」は、高い透明度に砂地が広がる癒し系のダイビングスポットです。砂地には数多くのガーデンイールが生息しています。
 
水納島で特におすすめしたいのは浅瀬の珊瑚礁の群生です。水納島では「ジャイアントケーブル」のほかにも、ほとんどのダイビングスポットで珊瑚礁が群生しています。珊瑚礁の群生も広さ、大きさ、種類の全てがトップクラスです。
 
ダイビングスポットの詳細は、沖縄北部ダイビング 水納島・瀬底島・伊江島をご覧ください。
 

ラビリンス (瀬底島)

沖縄ダイビングスポット ラビリンス (瀬底島)

人気度: ★★★  おすすめ度: ★★★★  難易度: ★★
 
ラビリンスはリピーターのお客様から最も人気の高いダイビングスポットです。リーフ沿いにいくつものクレパスがあり、ラビリンスのスポット名の由来のように迷宮のようになっています。クレパスの迷宮のなかはトンネルのようになっていて広場があり、太陽のの光が差し込み、まるでスポットライトを浴びているような幻想的な景色が広がります。
 
瀬底島の西側にあり、冬場の北風にも強い地形的なダイビングスポットです。
 
ラビリンスのトンネルのなかには暗いところが好きなアカマツカサやリュウキュウハタンポが群れ、ときには大型のイセエビがいることも多いです。メインのほかにも狭いトンネルを抜けると幻想的な光が差し込むクレパスがたくさんあります。水深は深場では20Mを超えるますが、トンネルやクレパスのなかは7M~15Mほどで深くはありません。
 
ダイビングスポットの詳細は、沖縄北部ダイビング 水納島・瀬底島・伊江島をご覧ください。
 

エモンズ・USS EMMONS

沖縄ダイビングスポット エモンズ
人気度: ★★★★  おすすめ度: ★★★★★  難易度: ★★★★★
 
エモンズは上級者のダイバーの方に絶大な人気を誇るダイビングスポットです。沖縄最大級のレックダイビングのスポットです。水深約40mに沈む、USS EMMONS(米軍掃海艇駆逐艦エモンズ)。全長は約90mあります。深度が深く、潮の流れが速いことが多いため上級者のダイバーのみのご案内になります。新規のお客様はチェックダイブが必要になります。
 
エモンズは第二次世界大戦末期の1945年4月6日、日本軍・神風特攻隊の攻撃に際して標的とされた。エモンズは5機によってほぼ同時に攻撃を受けた。1機が三番砲塔の喫水線付近に突入し、弾薬庫に引火、大爆発を起こし、左舷船尾と戦闘情報センターが炎上した。乗組員は必死に格闘したが、エモンズは復元能力を失い、翌4月7日、敵の手に渡ることを避けるため、乗組員の救助後に米軍自らの手によってに沈められた。この戦闘でエモンズの乗組員60名が戦死し、77名が負傷した。
 
ダイビングスポットの詳細は、エモンズダイビング 沖縄古宇利島の沈没船をご覧ください。
 

辺戸岬ドーム・宜名真海底鍾乳洞

沖縄ダイビングスポット 辺戸岬ドーム
人気度: ★★★  おすすめ度: ★★★★★  難易度: ★★★★
 
沖縄本島の最北端に位置する沖縄最後の未開拓の秘境スポットです。古くから上級者のダイバーの間では知られていたスポットです。辺戸岬のダイビングはドリフトダイビングになります。又、辺戸岬ドームは水中のトンネルからエアードームに繋がる貴重なスポットです。中級者の方向けのスポットです。
 
辺戸岬ドームは、正式には「宜名真海底鍾乳洞」と呼ばれる海底洞窟になります。昔から有名な辺戸岬ドームの海底鍾乳洞は約2万年前の旧石器の遺跡が発見され、かつては陸上だったことが学会で発表された貴重な場所でもあります。発見当時は琉球新報の記事にも大きく掲載されました。洞窟内の壁が黒く変色した部分は旧石器時代の人達が火を使ったときの煤(すす)の痕跡ではないかと考えられています。
 
又、発見当初から鍾乳石が人為的に折られた部分が発見されています。もしかしたら、旧石器人が生活のために折った跡なのかもしれません。
 
ダイビングスポットの詳細は、辺戸岬ドームの海底鍾乳洞・辺戸岬ダイビングをご覧ください。
 

沖縄ダイビングスポット・まとめ

主に、沖縄本島の中部、北部、水納島、瀬底島などで人気の高いダイビングスポットやおすすめのダイビングスポットを厳選しました。当スクールでは、ダイビングライセンス(Cカード)をお持ちの方向けのファンダイビングでは100以上のダイビングスポットへご案内しております。
 
今回、ご紹介したダイビングスポット以外にも沖縄ダイビングポイント・スポット情報では、たくさんの沖縄のダイビングスポットをご紹介しています。
 
ダイビングスポットのリクエストは気軽にお問合せください。ダイバーのお客様の技術に合わせてご案内させて頂きます。又、海洋状況によりご案内できない場合もあります。ご了承お願い致します。

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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