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足つり直し・足がつった時の対処法

足つり直し

ダイビングはフィンを履いてキックをするので慣れるまでの間は通常より足に負担をかけてしまいます。ダイバーのなかにはダイビング中に足がつってしまったことがある方も多いと思います。ダイビングはフィンを履いているだけではなく、水中に入ることにより足が冷えて、さらにつりやすい環境になってしまいます。

 

足がつった時の対処法は、痛みのある部分をゆっくりと伸ばしてあげます。急に伸ばすと、さらに痛める可能性があるのでゆっくりと伸ばしていきます。腿やふくらはぎの裏側をつった時は痛い方の足を体の前に伸ばし、フィンの先をもって体の方へゆっくりと引っ張り、痛みのある収縮している筋肉を伸ばしていきます。腿の前側やすねをつった時は痛い方の足を体の後ろへ持っていき、足首をもってかかとをお尻に付けるようにしてゆっくりと引っ張り、足の前側の筋肉を伸ばします。足の裏(土踏まず)や指をつってしまった時は、フィンやブーツを履いたままでは対処が難しい場合もあります。痛みの度合いにもよりますが、インストラクターやバディに伝え、ダイビングは中止してフィンやブーツを脱いで対処するようにしましょう。

 

足がつってしまった時は自分で対処するのも大事ですが、ロスト(迷子)の原因にもなるので無理せずにインストラクターやバディに助けてもらいましょう。未然に防ぐには、フィンキックの負担を減らすための中性浮力も大事です。ダイビング前にストレッチをしたり、水分補給はしっかり行いましょう。

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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