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コブラの10倍の毒性!?クロガシラウミヘビ

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沖縄の海でダイビングやシュノーケルの際に浅場から良く出会う機会のあるクロガシラウミヘビはコブラ科に属するウミヘビで猛毒を持っています。ダイビングでは出会う機会がとても多く、ふざけて刺激を与えているの良くみかけますがとても危険な生物です。

 

クロガシラウミヘビの特徴は頭部が小型で黒く、体形は細長く、全体の体色は淡黄色で黒い横の帯があります。全長は80センチから1メートル40センチほど。
毒の成分は神経毒からなり、症状は、全身の倦怠感、筋肉痛、運動障害、呼吸困難、麻痺、そして最悪の場合は死に至ることもあります。

クロガシラウミヘビに咬まれた場合は、噛まれた部分より心臓に近い部分をきつく縛り、毒を搾り出します。そして、一刻も早く病院へ急行し、医師による適切な治療を受ける必要があります。ウミヘビは総じてあまり攻撃性を持たないといわれていますが、クロガシラウミヘビは比較的攻撃的で、ダイバーの姿を見て向かってくることもあります。

 
沖縄ではクロガシラウミヘビに咬まれたことによる死亡例が毎年のように出ており、とても注意が必要な海の危険生物です。種類にもよりますが、ウミヘビは猛毒を持ったコブラの毒よりも強力で、毒性は数十倍とも言われています。

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。沖縄でPADIインストラクターを取得。その後、サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中写真を始める。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。
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