沖縄ダイビングライセンス

沖縄ダイビングライセンス取得

期間があいていると忘れやすい器材セッティング

IMG_1283ライセンス取得後に忘れやすいダイビング器材セッティングの正しいやり方を説明します。器材のセッテイングは正しくやらないと自分の命にかかわる大事な準備です。ダイビングショップ任せではなく自分でもしっかり確認しましょう。

器材セッテイングは毎回同じ向きでやると覚えやすいです。タンクのバルブが右側にくるようにするとタンクが正面を向きます。そして、まずはBCDからセッティングしていきます。BCDは背中側が自分側にくるようにしてタンクの前に持っていき、上からタンクバンドを通していきます。

タンクバンドの上部にある小さな輪も忘れずに通します。タンクバンドを固定した後はタンクバンドがタンクから抜けないかしっかり確認しましょう。次にレギュレーターのセッティングです。レギュレーターはレギュレーター(セカンドステージ)が右側にくるように残圧計、中圧ホースは左側にくるようにします。予備の空気(オクトパス)はレギュレーターにより違いがあるのでインストラクターに確認しましょう。ヨークスクリューは指3本の力で止まるぐらいに閉めます。そして中圧ホースをBCDのインフレーターに繋ぎます。

バルブを開けるときの注意は残圧計はもしひびや亀裂が入っている場合、破裂する危険性があるのでBCDのなかにホールドしながらバルブを開けていきます。

日本国内の場合は170bar~190barほど入っていれば大丈夫です。それ以下の場合は交換しましょう。

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。
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