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宮古島 魔王の宮殿

魔王の宮殿 玉座の間

写真:魔王の宮殿 玉座の間
 
おすすめ度 ★★★★★ エントリー方法:ボート
レベル:中級者から 水深:5M~30M 透明度:20M~40M
 
魔王の宮殿は宮古列島の下地島の西側に位置する。宮古島から西へ約5キロの伊良部島の隣に下地島はある。下地島は宮古のなかでも地形的なスポットが数多くあり、有名な「通り池」や「アントニオガウディ」も下地島のダイビングスポット。魔王の宮殿は有名なダイビングスポットのなかでもダイビング雑誌などでもよく掲載される幻想的なダイビングスポット。中級者向けのケーブポイントでベストシーズンは北風の吹く11月~4月ぐらい。

魔王の宮殿への扉
暗闇の魔王の宮殿

魔王の宮殿の入り口はリーフ沿いの傾斜した壁にわずか数メートルほどの穴が開いており、そこが魔王の宮殿への扉になる。洞窟のなかは広場になって上からも穴が開いているので太陽の光が幻想的に差し込む。穴はいくつも開いていて入り組んでいるので水中ライトで照らしながら進む。洞窟の中にはハタンポの仲間やアカマツカサが群れている。

宮古島 魔王の宮殿

メインの大きく垂直に開いている穴は上からスポットライトのように淡いブルーの光が降り注ぎ、正午ぐらいの時間になると穴の上にちょうど太陽の位置がきて強い光に照らされる。魔王の宮殿ではダイビング中のほとんどの時間が頭上が覆われているケーブダイビングになる。パニックを起こしたとき浮上することが出来ない、せまい暗闇を通り抜けるなど中級者のスキルが必要なポイント。洞窟の水底は砂地もあるのでフィンキックで砂を巻き上げてしまうとせっかくの幻想的な景色も砂まみれになってしまう。

 
「第5回 宮古島で最大5泊6日のスペシャルツアー!!」にて、写真の差し替えと追加。
 

撮影地 宮古島 魔王の宮殿
 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。
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