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伊江島キャニオン

おすすめ度 ★★★★★ エントリー方法:ボート
レベル:中級者から 水深:10M~35M 透明度:20M~40M

 

伊江島キャニオンは伊江島の北西に位置する。米軍演習場の沖にあるため、土曜、日曜、アメリカの祝日しか潜ることができない、伊江島の現地サービスのみ案内が可能なダイビングスポット。
 
伊江島を代表するダイナミックな地形ポイント。ポイント名の「キャニオン」の由来のようにアメリカのグランドキャニオンのような地形が魅力的。数多くの山のような岩が連なり、水底30Mから山の上は水深5Mぐらいになる。岩山と岩山の間はクレパスになっていて、まるで巨大な迷路になっている。

伊江島のダイビングスポットは潮の流れが強くなることがあり、大きなイソバナが名物になっている。イソバナ、ウミウチワ、ムチヤギが岩山の間にビッシリと生え、下から見上げた光景が美しい。ガヤで覆われている根もあるので通るときは触らないように注意が必要。岩山の上では珊瑚礁が見事に群生しており、数百匹のキンギョハナダイやカスミチョウチョウウオが群れている。

撮影者:YUMI 
 
米軍演習場の沖にあるため、演習に使用されたと思われる不発弾がある。爆発の危険性があるので触れないように注意が必要。伊江島のダイビングスポットでは誰もが知っている有名な人気スポット。
 

(最終更新:2018年7月6日)

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。