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アカククリ

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スズキ目 ニザダイ亜目 マンジュウダイ科

体長35センチ

礁斜面の底や、サンゴ礁・岩場の隙間などを好み生息するし、中層付近はあまり泳ぐ事がない。

内湾域で群れを作ることもあるが、単独でも見られる。

幼魚の時は体は黒く縁取りをしているかのように、鮮やかな朱色の縁取りがある。

毒性を持つ扁形動物のヒラムシ類や軟体動物のウミウシ類によく似たものがいて、幼魚の時には擬態化していると考えられている。

擬態化している時期は幼少期に限られる。

和名の由来も、幼魚の頃の朱色の縁取りからきている。

成魚はツバメウオとよく似ているが、ツバメウオより吻が著しく突出ているので区別が付く。

また、ツバメウオの体の形は、アルファベットの「D」に似ているが。

アカククリは「△」に近い形をしている事でも区別を付けることが出来る。

撮影地 恩納村 真栄田岬

 

 

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(Last Update:2016年7月8日)

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。沖縄でPADIインストラクターを取得。その後、サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中写真を始める。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。