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レギュレーターが壊れた!!フリーフローの呼吸

OLYMPUS DIGITAL CAMERAレギュレーターのセカンドステージ(呼吸器)はメンテナンスを定期的に行っていれば壊れることはほとんどありません。もし壊れてしまった際でも空気が出なくなることはなく、フリーフローという空気が出続ける状態になるように設計されています。
 
もし、フリーフローが起こった際は空気が勢いよく出続けます。マウスピースを半分だけ加えて、首を傾けて半分は空気を水中へ逃がします。そして呼吸の仕方は熱いお茶をすするようにそーっと呼吸します。このとき余裕があれば空いている手でマスクを押さえます。勢いよく出ている空気がマスクに当たりずれてしまうことがあります。
 
フリーフローの状態でも呼吸をすることはできますが、空気がなくなるのが早いので残圧に注意しながら浮上スピードをコントロールして浮上しましょう。
 


 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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