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中性浮力 フィンピボット(パワー・オーラル)の練習

OLYMPUS DIGITAL CAMERA中性浮力の練習はフィンピボットから練習すると良いです。

練習しやすい5Mぐらいの広場で練習します。両手を前に広げてうつ伏せの姿勢になります。適正のウエイトをつけていればBCDの中の空気はほんの少しで大丈夫です。パワーボタン(給気ボタン)は短く(1秒~2秒)押します。1度押して浮き沈みを確認して、まだ足りないようであればもう一度押します。空気を入れすぎて浮かび上がってしまった場合にはインフレーターホースをまっすぐと高くあげてから排気ボタンを押します。排気ボタンは頭が上で足が下の姿勢でないと空気が抜けていきません。あとは肺の中に空気を満たしています。そうすると肺は上半身にあるので2秒~3秒ほど時間差があり上半身が浮いてきます。逆に肺の中の空気を空っぽにすると、また時間差があり上半身が沈んでいきます。

コツは手足をしっかり伸ばすようにするとバランスがとりやすいです。パワーボタン(給気ボタン)での練習になれたらオーラル(口)で直接ふくらましてみましょう。排気ボタンを押して、穴の開いている箇所に直接口をつけて息を送り込みます。そして口を離すのと同時に押している排気ボタンから手を離します。このとき、レギュレーターとインフレーターは両方とも自分の前に持ってきておきましょう。

 

(Last Update:2016年7月8日)

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。沖縄でPADIインストラクターを取得。その後、サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中写真を始める。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。