沖縄ダイビングライセンス

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汚染空気のトラブル 症状と応急手当の仕方

IMG_2346設備の整っている国内などのダイビングショップであれば、ダイビング中に汚染空気のトラブルというのは可能性としてはとても低いですが、トラブルのひとつとして考えられます。器材をセッティングする際にタンクバルブを開けて、臭いを嗅いでみましょう。無臭であれば大丈夫です。このときオイル臭いにおいなどがあればインストラクターに伝えましょう。ダイビング中もレギュレーターからの空気に異臭を感じた場合は注意する必要があります。

汚染空気を吸ってしまった場合の症状は頭痛、吐き気、めまいがおこり、意識を失くこともあります。又、唇と爪が赤くなるのも症状のひとつです。応急手当の仕方は、ダイビングは中止して新鮮な空気を与えます。準備があれば酸素を与えます。症状がひどい場合は人工呼吸が必要な場合もあります。いずれの場合でも医療機関と連携をとり、医師の手当てを受けるようにしてください。

(Last Update:2016年7月8日)

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。沖縄でPADIインストラクターを取得。その後、サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中写真を始める。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。