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汚染空気のトラブル 症状と応急手当の仕方

IMG_2346設備の整っている国内などのダイビングショップであれば、ダイビング中に汚染空気のトラブルというのは可能性としてはとても低いですが、トラブルのひとつとして考えられます。器材をセッティングする際にタンクバルブを開けて、臭いを嗅いでみましょう。無臭であれば大丈夫です。このときオイル臭いにおいなどがあればインストラクターに伝えましょう。ダイビング中もレギュレーターからの空気に異臭を感じた場合は注意する必要があります。

汚染空気を吸ってしまった場合の症状は頭痛、吐き気、めまいがおこり、意識を失くこともあります。又、唇と爪が赤くなるのも症状のひとつです。応急手当の仕方は、ダイビングは中止して新鮮な空気を与えます。準備があれば酸素を与えます。症状がひどい場合は人工呼吸が必要な場合もあります。いずれの場合でも医療機関と連携をとり、医師の手当てを受けるようにしてください。

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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