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ホバリングが上手になるコツ 中性浮力の練習

ホバーリングが上手になるコツ

ダイビングでとても重要な中性浮力のホバリングのやり方です。ホバリングとは中性浮力(浮きも沈みもしない状態)で手足を使わずに静止するスキルです。安全停止中やロープがない環境、水底が深い場所などでは必須になります。

 

経験を積んだダイバーでも、上手にできない場合があります。手順としては、少しずつ確認しながらBCDに空気を入れていきます。この時、浮かび上がってくるまでは時間差があるので、1度空気を入れたら深呼吸して浮き沈みを確認します。おおまかな調整はBCDのコントロールで微調整は肺の中の空気を使います。息を吸う時間を長くしたり、短くしたり、逆に吐く時間を長くしたり、短くしたり、試してみましょう。大事なのは自分のなかで目標物を決めることです。5メートルラインであれば、その高さの動かないものに目線をあわせます。岩の高さや、固定されたブイなど動かないものであれば何でも良いので自分の中で高さの目印を決めます。何もない中層をみていたり、ダイブコンピューターばかりみていては自分の静止したい水深がわからなくなります。

 

ホバリングは背中のタンクが重たいので少し前かがみの姿勢など、自分のやりやすい姿勢で練習します。浮かび上がってきたら手足はどんな姿勢でも良いので動かさないように気を付けます。慣れてくるとさまざまな姿勢で可能になります。苦手な方はアルミニウムの素材のタンクの方がやりやすいですが、メンテナンスの面などから日本国内ではスチールのタンクが多いです。練習するときは、適正ウエイトはもちろん、ウエットスーツやBCDなども毎回同じものを使用すると慣れやすいです。ウエットスーツが変わると浮力も変わるので違いがでてきます。

 

安全停止中など、毎回の練習が大事です。流れなどに気を付けながらインストラクターと水深をあわせて練習しましょう。カメラなどに夢中になる前に中性浮力はしっかりマスターしときましょうね!!

 

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。沖縄でPADIインストラクターを取得。その後、サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会い、水中写真を始める。2011年に沖縄PADIダイビングスクール ワールドダイビングを設立。
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