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フレアリング コントロールされたプラス浮力

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フレアリングとは浮上スピードをコントロールするテクニックです。ダイビングの浮上速度は1分間に18メートルを超えない速度で浮上することによって肺の過膨張障害や減圧症を予防します。しかし事故者を救助するために浮力のコントロールができない場合やドライスーツの故障などにより、浮上スピードをコントロールできない場合はひとつの手段としてフレアリングを用います。

 

フレアリングのやり方は、写真のように手足を大の字に伸ばすことによって水の抵抗を大きくします。最終的には水面と体を平行にします。

 

PADIライセンスコースではレスキューダイバーの講習で水中で意識がないダイバーを引き上げる際に練習します。フレアリングはコントロールされたプラス浮力とも言われ、練習するときは少しずつ確認しながらBCDに空気を足してプラス浮力にします。浮上がはじまりだしたらフレアリングを開始します。浮上スピードが速すぎる場合はBCDの空気を素早く抜きましょう。

 
参考URL 知らないと怖い減圧症(潜水病)の知識と予防方法
 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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