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鼓膜に負担をかけない耳抜きの正しいやり方

mimi300ダイビングで不安に感じる方の多い耳抜きのコツです。耳抜きは人により抜けやすい方や抜けにくい方など個人差があります。しかし、抜けにくい方も正しいコツを掴めばとても楽になります。ダイビングの耳抜きの基本はマスクの上から鼻をつまんで鼻から息を送り込みます。このとき注意するのは鼻の穴から息が漏れないようにしっかりつまむことです。女性の方でマスクをつまみにくい方は鼻の穴をふさぐように下から穴に向かって指を当ててあげます。他にも耳抜きのやり方はさまざまあり、鼻をつまんで唾を飲み込んだりあごを動かしたりして抜ける方もいます。自分のなかでやりやすいやり方がみつかるまでいろいろと試してみましょう。

 

コツは浅いところから痛くなくても早めにやることです。そしてこまめにやりましょう。姿勢は頭を上の姿勢にします。又、片方の耳の耳抜きが上手くいかない場合は抜けにくいほうの耳を上に向けてあげるとやりやすいです。もし耳が抜けない場合はその水深から少し浅いところにもどると耳抜きがしやすくなります。無理して同じ水深で頑張らずに少し浅いところに戻りましょう。

 

あとは鼻が詰まっている場合は鼻の通りが良くなるように事前に鼻のなかはきれいにしておきましょう。風邪を引いて鼻がつまっている場合は無理しないようにしてください。

 

耳が痛いのにがまんして潜ると耳に負担をかけてしまうので無理せずにインストラクターに伝えるようにしましょう。

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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