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船が苦手な方へ 船酔いしないための知識と準備

IMG_0604ダイビングではボートを利用することが多いですが、船が苦手なダイバーさんもたくさんいます。船酔いしないための知識と準備をしていれば船が苦手な方も安心してボートダイビングを楽しむことが出来ます。船は前の方を船首と呼びますが、船が走っているときは船首側に波が当たります。船首が最も揺れやすいので船尾の後ろ側へなるべくいたほうが揺れが少ないです。

又、船が動いている最中に下の方を見てエントリーの準備などしていると酔いやすいので近くのスポットであれば、船が動く前に前もってある程度の準備をしておくと楽です。動いているときはなるべく近いところはみないようにして遠くの岬や水平線を眺めます。ドライルームやトイレなど囲まれた空間も酔いやすいので風の当たる風通しの良いところにいるのが酔いにくいです。

そして船が苦手な方はあらかじめ酔い止めの薬を用意しておきましょう。大事なのは酔い止めを飲むタイミングです。船に乗って気分が悪くなってから飲むのでは手遅れです。船が出港する30分ぐらい前を目安に余裕をもって飲みましょう。いつでも飲みやすいようにペットボトルの水も一緒に用意しておきましょう。

案外酔い止めの薬を飲みながら潜っているダイバーさんは多いです。通常の市販されている飲み薬ではほとんど心配はありませんが、薬の副作用に関しては自己責任でお願いします。

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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