
今回はドライスーツの着方と脱ぎ方のコツを分かりやすく徹底解説します。沖縄では馴染みの少ないドライスーツですが、1月や2月などの冬場に長期間でダイビングする場合にはおすすめです。
普段、伊豆などでドライスーツを使用している方は慣れているダイバーも多いですが、沖縄ではまだまだ需要が少ないです。
記事の内容は「ドライスーツの着方のコツ」、「ドライスーツの脱ぎ方のコツ」、「ドライスーツにおすすめのジェル・Sea Lover(シーラバー)」、「ドライスーツの前ファスナータイプ」、「ドライスーツの関連記事」に分けて紹介します。
ダイビングでドライスーツの着方と脱ぎ方のコツを知ることはとても重要です。慣れないドライスーツで着るのが上手くいかないとエントリー前に慌ててしまうことになります。又、周囲のダイバーに迷惑をかけてしまうかもしれません。
そして、ドライスーツが上手く脱げないと買ったばかりの高価なドライスーツを破いてしまうかもしれません。
目次
ドライスーツの着方のコツ

ドライスーツの着方は、まず背中のファスナーを全開にして上半身部分を裏側におりかえします。足から通して下半身まで着ることができたらサスペンダーを両肩にかけます。
ドライスーツの着脱で大変なところは手首と首の着脱です。着脱の際にスムーズに行えるように手首の内側にはパウダーなどの粉をつけます。首の内側は顔が白くなってしまうので好みで良いかと思います。
パウダーはドライ用のパウダーも市販されていますが、ベビーパウダーなどでも代用可能です。準備が済んだら手首から通していきます。首は女性は力が入りにくく、通りにくい場合もあるのでバディに手伝ってもらいましょう。
手首を通すときはビニール袋などの滑りやすい物をかぶせても通しやすくなります。

最後にバディに背中のファスナーを閉めてもらいます。背中のファスナーは一人では開閉することができないのでバディやインストラクターにお願いするようにしましょう。
沖縄の場合はウェットスーツのダイバーが多いですが、声をかければみんな手伝ってくれると思います。
ドライスーツのファスナーの開閉は硬くなりやすいのでシリコンスプレーやワックス、潤滑剤などをこまめにつけるようにしましょう。又、ロウソクのロウを塗るのもおすすめです。
ドライスーツは手首と首の部分から水没します。水の浸入を防ぐために手首と首の端の部分をそれぞれ内側へ1センチほど折り返すと水没の危険性が減ります。又、市販されている手首と首のバンドを利用するのもおすすめです。

ドライスーツの脱ぎ方のコツ

ドライスーツの脱ぎ方は、まず背中のファスナーを開けます。このときも一人ではできないのでバディやインストラクターに手伝ってもらいましょう。お手洗いに行きたい場合などは脱ぐのに時間がかかるので早めに声をかけて手伝ってもらいましょう。
ファスナーを開けてもらったら手首から脱いでいきます。人差し指を奥まで差込み、内側を破かないようにそっと引っ張ります。ある程度、脱げてきたらドライスーツの手首の端を両手で掴み引っ張ります。
首はなるべく顔のあごや口ぐらいまで引っ張ってからドライスーツを裏返しにして引っ張ります。このときも女性の方は力が弱く、脱げない場合があるのでバディやインストラクターに引っ張ってもらいましょう。
手首と首が脱げたら、両肩のサスペンダーをおろして簡単に脱ぐことが出来ます。
ドライスーツにおすすめのジェル・Sea Lover(シーラバー)

おすすめの商品の「Sea Lover(シーラバー)」は、ダイビングスーツの着脱を助けるジェルです。ダイビングの器材メーカのWorld Dive(ワールドダイブ)の商品になります。
ドライスーツとウェットスーツのどちらにも使用可能です。ドライスーツの手首や首に塗ると滑りやすくなり着脱がとても楽になります。ウェットスーツの場合もスキン素材を滑りやすくしてくれます。
高価なドライスーツやウェットスーツを破くことなく、安心して着脱が可能になります。
沖縄産シークヮーサー抽出のノビレチンを配合しています。海の環境を考えて、無香料、無着色、シリコーン、鉱物油、紫外線吸収剤を含まないサンゴに優しい成分だけでできています。
Sea Lover(シーラバー)の定価は4400円(税込)になります。ご希望の方は当ショップにお問い合わせ下さい。
ドライスーツの前ファスナータイプ

主にドライスーツのファスナーは背中が一般的ですが、着脱しやすいように前ファスナーのドライスーツもあります。前ファスナーのドライスーツは1人で開閉ができるため、着脱を周囲の人に手伝ってもらわなくて済みます。
前ファスナーのタイプは動きやすいように柔らかいファスナーが使用されているため2重構造になっています。
ドライスーツの関連記事

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ドライスーツの着方・脱ぎ方のコツのまとめ

今回はドライスーツの着方と脱ぎ方のコツを分かりやすく徹底解説しました。
ドライスーツの着脱で大変なところは手首と首の着脱です。着脱の際にスムーズに行えるように手首の内側にはベビーパウダーなどの粉をつけます。手首を通すときはビニール袋などの滑りやすい物をかぶせても通しやすくなります。
ドライスーツのファスナーの開閉は硬くなりやすいのでシリコンスプレーやワックス、潤滑剤などをこまめにつけるようにしましょう。又、ロウソクのロウを塗るのもおすすめです。
ドライスーツの脱ぎ方はファスナーを開けてもらったら手首から脱いでいきます。人差し指を奥まで差込み、内側を破かないようにそっと引っ張ります。ある程度、脱げてきたらドライスーツの手首の端を両手で掴み引っ張ります。
おすすめの商品の「Sea Lover(シーラバー)」は、ダイビングスーツの着脱を助けるジェルです。ドライスーツの手首や首に塗ると滑りやすくなり着脱がとても楽になります。
前ファスナーのドライスーツは1人で開閉ができるため、着脱を周囲の人に手伝ってもらわなくて済みます。
ダイビングでドライスーツの着方と脱ぎ方のコツを知ることはとても重要です。慣れないドライスーツで着るのが上手くいかないとエントリー前に慌ててしまうことになります。又、周囲のダイバーに迷惑をかけてしまうかもしれません。
#ドライスーツ着方 #ドライスーツ脱ぎ方



