
写真 : 「OLYMPUSのデジタルカメラ」+「防水ハウジング」
今回は水中カメラでダイビングに絶対おすすめの厳選7選を紹介します。ダイビングを始めると水中カメラが欲しくなります。
水中での写真撮影を手軽に楽しみたい方におすすめなのは「コンパクトデジタルカメラ」や「アクションカメラ」です。コンパクトかつ軽量で水中でも操作が可能で携帯しやすいことがメリットです。
水中カメラにはさまざまなタイプがあります。予算や目的に合わせて、どのタイプの水中カメラを選べば良いのか考えましょう。
インターネットで検索するとダイビングの水深に適していない水中カメラや製造が終了した水中カメラ、すぐに水没してしまう役に立たない防水ケースの情報がたくさんあります。

写真 : 「Gopro heroシリーズ」+「防水ケース」
2026年に最新の水中カメラでダイビングに絶対おすすめの厳選は以下の7選になります。
- 「OLYMPUS TG-7」+「PT-059」
- 「PENTAX WG-90」+「sea&sea DX-6G」
- 「Gopro hero13 Black」+「防水ケース」
- 「Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボ」
- 「Insta360 ACE Pro 2」+「潜水ケース(60m防水)」
- 「Insta360 X5」+「見えない潜水キットpro」
- 「weefine スマートハウジング」
近年では水中撮影におすすめのコンパクトデジタルカメラの需要が少なくなり、SNSの普及によってアクションカメラを使用した水中撮影の人気がどんどん高くなっています。
この記事を読むことによって自分の考えに合った水中カメラを選ぶことができるようになります。ダイビング用にはじめて水中カメラの購入を考えている方に必見の記事です。
目次
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防水機能があるデジタルカメラ
デジタルカメラには防水機能があるタイプがあります。値段は3万円~10万円で少し幅があります。防水機能は水深14M~20Mになります。海水浴やシュノーケルなどで使用するのであれば問題ありません。
しかし、ダイビングは初級のオープンウォーターで最大水深18M、ステップアップにより、最大水深40Mになります。ダイビングで使用するのには残念ながらおすすめできません。
以下は海水浴やシュノーケルなどでおすすめの水中カメラです。ダイビングには適していません。インターネットで水中カメラと検索すると良く出てきます。ダイバーの方は間違えないようにして下さい。
「KODAK PIXPRO WPZ2」
PIXPRO WPZ2は、KODAK(コダック)から2020年7月10日に発売されました。手軽に使える防水仕様のコンパクトデジタルカメラです。防水機能は水深15Mまでの対応です。有効画素数は約1635万画素(1/2.3型 BSI CMOSセンサー)です。
総画素数は1676万画素。高精細な静止画撮影やFull HD動画撮影に対応しており、光学4倍ズームを搭載しています。大きさは約幅103.2×高さ66.7×奥行き52.4mm、質量は約176gとコンパクトです。メーカーの定価は¥30,580(税込)になります。
「PENTAX WG-8」
PENTAX(ペンタックス) WG-8は2024年7月に発売しました。防水・防塵・耐衝撃・耐寒性能を誇る最高峰のタフネスコンパクトカメラです。メーカーの定価は89,100円(税込)になります。
水深20mで2時間の使用や2.1mからの落下に耐え、約2000万画素のクリアな撮影や4K動画、6灯のリングライト機能を搭載し、アウトドアや建設・設備現場で活躍するモデルです。
「RICOH G900 II」
RICOH(リコー) G900 IIは2024年8月に発売されたコンパクトデジタルカメラです。約2000万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー、光学5倍ズーム、4K動画撮影に対応しています。防水機能は水深20Mまでの対応です。IP68相当の防水・防塵性能、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf。メーカーの定価は¥140,800円(税込)になります。実売価格は¥100,00円(税込)前後です。
デジタルカメラ用のソフトタイプの防水ケース
デジタルカメラ用のソフトタイプの防水ケースもあります。水深は10M~20Mほどの対応になります。値段は3000円~10000円ほどで安価ですが、こちらもダイビングには向いていません。ダイバーの方は間違えないようにして下さい。
デジタルカメラ+防水ハウジングの組み合わせ

写真 : OLYMPUSの防水ハウジング
ダイビングでおすすめなのはデジタルカメラと防水ハウジングのセットになります。デジタルカメラの種類に合わせて各メーカーから防水ハウジングが発売されています。防水機能は水深40Mから水深100Mのタイプもあります。
防水ハウジングとはカメラを水中で撮影するためのケースになります。ハードタイプの材質はアルマイト、樹脂、ポリカーボネートなどさまざまです。デジタルカメラとセット、もしくは別々に購入しても大丈夫です。
ダイビングで水中撮影を楽しみたい場合はデジタルカメラを購入する前に、そのデジタルカメラに対応する防水ハウジングがあるのか、しっかりと確認してから購入するようにして下さい。
基本的にハードタイプの防水ハウジングは対応するデジタルカメラが決まっています。
最新のダイビングで自信を持っておすすめできるデジタルカメラと防水ハウジングの組み合わせは「OLYMPUS TG-7」+「PT-059」、「PENTAX WG-90」+「sea&sea DX-6G」の2選のみになります。
「OLYMPUS TG-7」+「PT-059」
【MIC21】OM SYSTEM Tough TG-7 + PT-059 水中カメラセット
ダイバーの間では圧倒的な人気のOLYMPUS(オリンパス)のTGシリーズです。最新のTG-7+PT-059の組み合わせがダイビングでは最もおすすめです。近年ではダイビングのコンパクトデジタルカメラはほとんどTGシリーズが使用されています。
TG-7の定価は¥68,670(税込)、PT-059の定価は¥44,000(税込)になります。セットで112670円(税込)になります。
防水ハウジングの防水機能は水深45Mまでの対応です。アームやストロボなどのアクセサリーが展開しやすく、デジタルカメラ自体の防水も水深15Mなので、ダイビング中に防水ハウジング内に海水が侵入しても水没を回避できる可能性が高いです。
「PENTAX WG-90」+「SEA&SEA DX-6G」
PENTAX(ペンタックス) WG-90は2023年12月に発売されました。PENTAX WG-90と国内の水中撮影機材メーカーSEA&SEA(シーアンドシー)のDX-6G防水ハウジングの組み合わせもダイビングの水中撮影におすすめです。
光学5倍ズームや最短1cmでの接写機能など、幅広いシーンの撮影に対応したおすすめの防水カメラです。約1600万画素のコンパクトなモデルです。水中撮影におすすめの「マーメードモード」があります。防水機能は水深14Mまでの対応です。
現在のPENTAX WG-90の相場価格は¥50,000 (税込)前後、SEA&SEAのDX-6Gは¥33,000(税込)になります。セットで83000円(税込)前後になります。(sea&sea(シーアンドシー)の公式サイトはこちらから)
防水ハウジングの防水機能は水深55Mまでの対応です。デジタルカメラも防水なので、ダイビング中に防水ハウジング内に海水が侵入しても水没を回避できる可能性が高いです。
国内の水中撮影機材メーカー

写真 : 「Canon(キャノン)のデジタルカメラ」+「Nauticam(ノーティカム)の防水ハウジング」
以前は国内の水中撮影機材メーカーのInon(イノン)やRecsea(レクシー)/Seatool(シーツール)などでデジタルカメラのCanon(キャノン)、Sony(ソニー)、OLYMPUS(オリンパス)のメーカーのハウジングが製造されていました。
しかし、需要がなくなり、デジタルカメラ用はほとんど製造されていません。現在は市場に中古品などが出回っています。一眼レフやミラーレスの防水ハウジングや水中ストロボ、アクセサリーなどは製造してます。
又、現在でも水中撮影機材メーカーのNauticam(ノーティカム)がデジタルカメラのハウジングの製造を続けています。
「Canon PowerShot V1」、「Canon PowerShot G7 X Mark III」、「Sony DSC-RX100M7」、「OLYMPUS Tough TG-6/TG-5」のハウジングを製造しています。価格帯はハウジングのみで17万円~29万円程で高価です。
公式サイト Nauticam(ノーティカム)のコンパクトカメラハウジング
中国製の防水ハウジング
防水ハウジングの市場には中国製などの安い防水ハウジングもあります。防水ハウジングのなかには高価なデジタルカメラを入れることになるため、信頼できない防水ハウジングは避けるようにして下さい。当たりはずれが多いです。
海外に工場があるため、交換や返品に時間がかかる場合がほとんどです。防水ハウジングが原因でデジタルカメラが水没してしまっても保証がないケースがほとんどです。
アクションカメラ+防水ハウジングの組み合わせ

写真 : 「Gopro heroシリーズ」+「防水ケース」
ここ数年はSNSの普及もあり、アクションカメラを使用した水中撮影が人気です。アクションカメラは、小型・軽量で防水性や耐衝撃性に優れたカメラで、アウトドアやスポーツの撮影に適しています。
小型のためダイビングにも便利です。各メーカーから防水ハウジングが製造されていて信頼性も高いです。防水ハウジングの防水機能は水深30Mから水深60Mのタイプもあります。
最新のダイビングで自信を持っておすすめできるアクションカメラと防水ハウジングの組み合わせは「Gopro hero13 Black+防水ケース」、「Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボ」、「Insta360 ACE Pro+潜水ケース(60m防水)」、「Insta360 X5+見えない潜水キットpro」の4選になります。
「Gopro hero13 Black」+「防水ケース」
Gopro(ゴープロ)のheroシリーズはダイバーの間で最も人気の高いアクションカメラです。デジタルカメラはオリンパスのTGシリーズ、アクションカメラはGoproのheroシリーズが圧倒的な人気です。ダイビングで使用する場合は「Gopro hero13+防水ケース」の組み合わせになります。
オリンパスのTGシリーズは防水ハウジングと組み合わせると11万円を超えます。現在の「Gopro hero13」の相場は7万円前後です。防水ケースは8000円前後になります。セットで揃えても10万円を切ります。
GoproはHero11やHero12であればもっと安く揃えることが可能です。アクションカメラのため、軽量でコンパクトなのでダイビングの初心者にも使用しやすいです。
防水ケースはGoproの純正品が頑丈でおすすめです。水深60Mまで撮影可能です。他メーカーで2000円前後で防水ケースが発売されていますが、おすすめではありません。
「Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボ」
【公式ストア】Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボ
アクションカメラのOsmo(オズモ)シリーズは中国に本社を置くドローンメーカーのDJIが製造しています。日本法人もあるので安心です。
DJIではドローンの設計、製造、販売を行っており、世界シェアは7割以上と言われています。Osmo Action 5は水深20Mの防水に対応しています。ダイビングコンポに付属している防水ハウジングは水深60Mの対応になります。
最新の映像ブレ補正技術RockSteadyに加え、デュアルスクリーン、4K/60fps動画撮影に対応しています。
Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボの販売価格は¥64,900(税込)になります。ダイビングでおすすめできる水中カメラとしては最も手頃な料金設定です。
「Insta360 ACE Pro 2」+「潜水ケース(60m防水)」
Insta360 Ace Pro 2は、2024年10月に高性能8Kアクションカメラです。Insta360(インスタ360)は中国のメーカーになります。延長保証や修理保険などが充実しているので安心です。Vlogやスポーツ、モータースポーツシーンに最適な進化を遂げたモデルです。
1/1.3インチセンサーとデュアルAIチップを搭載し、夜間撮影に強い「PureVideo」や鮮明な映像(8K/30fps、4K/60fps HDR)を実現しています。静止画撮影は、最大5,000万画素(50MP)の解像度を誇り、高精細な写真を撮影できます。
Insta360 Ace Pro 2はカメラ単体で最大水深12mまでの防水性能を備えています。メーカーから発売されている潜水ケースに入れることによって60m防水になります。
Insta360 Ace Pro 2の定価は¥64,800(税込)になります。メーカーの潜水ケース(60m防水)は定価¥9,900(税込)になります。
「Insta360 X5」+「見えない潜水キットpro」
Insta360 X5は、2025年4月に発売されたInsta360の最新フラッグシップ360度アクションカメラです。
8K/30fpsの超高画質撮影、1/1.28インチ大型センサーによる暗所撮影(PureVideoモード)、最大3時間(5.7K)の長寿命バッテリー、そして交換可能なレンズが特徴です。
周囲の映像とは違った新しい水中の映像を撮りたい方にはおすすめの水中カメラです。静止画も動画も、高画質で美しく残すことができます。Insta360(インスタ360)は中国のメーカーになります。延長保証や修理保険などが充実しているので安心です。
静止画は7200万画素で撮影可能です。超広角映像はもちろん、自撮り棒を使えば、まるで水中ドローンを使って撮影したような映像を撮ることができます。
Insta360 X5は水深15Mの防水に対応しています。見えない潜水ケースを使用することにより、水深60Mの対応になります。
Insta360 X5の定価は¥84,800(税込)になります。見えない潜水キットはメーカーから2種類発売されています。見えない潜水キット¥17,800(税込)になります。見えない潜水キットproは¥19,800(税込)になります。
スマートフォン+防水ハウジングの組み合わせ
weefine スマートハウジング
国内の水中撮影機材メーカーFisheye(フィッシュアイ)ではスマートフォン用の防水ハウジングが販売されています。weefine スマートハウジングは専用アプリとのBluetooth接続により、iPhone/Androidの両OSで使用可能です。
長さ163.5mm以下、幅82mm以下、厚さ10mm、レンズ部7mm以下サイズのスマートフォンが使用できます。操作操作系が統一されているのでスマートフォンを入れ替えても戸惑うことはありません。
耐腐食アルミ合金によるハウジングボディは、耐圧水深80mになります。ハウジングの浸水リスクを軽減する『バキュームシステム』を標準装備しています。付属のポンプで内部を陰圧にすることで、事前の防水チェックができるので安心です。
WF スマートハウジング WFH07X-FULLの料金は¥93,280(税込)になります。スマートフォンでそのまま撮影したい方におすすすめです。そのまますぐにSNSへアップロードできるのが便利です。
当スクールでも販売しています。購入を希望の方は当スクールに気軽にお問合せ下さい。
DIVEVOLK SeaTouch4 Max Plus
【公式サイト】DIVEVOLK SeaTouch4 Max Plus
水中撮影機材メーカーFisheye(フィッシュアイ)では水中でスマホのアプリがそのまま使えるフルタッチスクリーン式ハウジングのDIVEVOLK SeaTouch4 Max Plusも発売されています。料金は¥39,600(税込)になります。耐圧水深60mになります。
当スクールでも販売しています。購入を希望の方は当スクールに気軽にお問合せ下さい。
ミラーレスや一眼レフの水中撮影について

写真 : 「Nauticam(ノーティカム)」と「Sea&Sea(シーアンドシー)の防水ハウジング」
ミラーレスや一眼レフのデジタルカメラも防水ハウジングに入れてダイビングで使用することが可能です。当スクールでは国内の水中撮影機材メーカーのNauticam(ノーティカム)、Sea&Sea(シーアンドシー)、Anthis(アンティス)をおすすめしています。
ミラーレスや一眼レフ用の防水ハウジングは組み合わせにもよりますが100万円を超えることもあります。操作も難しくなります。ダイビング用にはじめて水中カメラの購入を考えている方には向かないです。
コンパクトタイプのデジタルカメラやアクションカメラから始めて、物足りなくなったら検討しましょう。当スクールでも各水中撮影機材メーカーの防水ハウジングを販売しています。ご希望の方は気軽にお問合せ下さい。
おすすめのミラーレス一眼と一眼レフの水中カメラについては以下の記事に詳しく紹介しています。記事の中ではおすすめの水中撮影機材や撮影方法についても紹介しています。
水中カメラでダイビングにおすすめの厳選 まとめ

写真 : weefine スマートハウジングを使用しているダイバー
今回は水中カメラでダイビングに絶対おすすめの厳選7選を紹介しました。水中での写真撮影を手軽に楽しみたい方におすすめなのは「コンパクトデジタルカメラ」や「アクションカメラ」です。コンパクトかつ軽量で水中でも携帯しやすいです。
デジタルカメラには防水機能があるタイプがあります。値段は3万円~10万円で少し幅があります。防水機能は水深14M~20Mになります。海水浴やシュノーケルなどで使用するのであれば問題ありません。
しかし、ダイビングは最大水深40Mになります。ダイビングで使用するのには残念ながらおすすめできません。
デジタルカメラ用のソフトタイプの防水ケースもあります。水深は10M~20Mほどの対応になります。値段は3000円~10000円ほどで安価ですが、こちらもダイビングには向いていません。

写真 : 「OLYMPUS(オリンパス)」と「Nauticam(ノーティカム)の防水ハウジング」
ダイビングで自信を持っておすすめできるデジタルカメラと防水ハウジングの組み合わせは「OLYMPUS TG-7」+「PT-059」、「PENTAX WG-90」+「sea&sea DX-6G」の2選のみになります。
又、ダイビングで自信を持っておすすめできるアクションカメラと防水ハウジングの組み合わせは「Gopro hero13 Black+防水ケース」、「Osmo Action 5 Pro ダイビングコンボ」、「Insta360 ACE Pro+潜水ケース(60m防水)」、「Insta360 X5+見えない潜水キットpro」の4選になります。
国内の水中撮影機材メーカーFisheye(フィッシュアイ)ではスマートフォン用の防水ハウジングが販売されています。weefine スマートハウジングはBluetooth接続により、iPhone/Androidの両OSで使用可能です。
ミラーレスや一眼レフ用の防水ハウジングは組み合わせにもよりますが100万円を超えることもあります。操作も難しくなります。ダイビング用にはじめて水中カメラの購入を考えている方には向かないです。
水中カメラにはさまざまなタイプがあります。予算や目的に合わせて、どのタイプの水中カメラを選べば良いのか考えましょう。
#水中カメラ #ダイビングカメラ











