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キヤノン PowerShot G7 X Mark II の水中撮影

水中用100M防水ハウジング「Nauticam G7XMKII」

キャノン(CANON)のコンパクトデジタルカメラのハイエンド(高性能)モデル、Powershot GシリーズのCANON PowerShot G7X Mark2(2016年4月発売)はダイビングの水中撮影にも素晴らしい実力を発揮します。

 

PowerShot G7X Mark2は高画質化と多機能化を突き詰めた「新映像エンジンDIGIC 7」を搭載しています。又、ズーム全域で明るく、優れた描写力「F1.8-F2.8レンズ」を実現しています。動画もフルHDの60fpsで撮影可能。RAW撮影にも対応しています。

 

更に嬉しいのは表現意図を細かく反映できる「P/Tv/Av/M/C」をはじめ、水中モードを含む、多彩な撮影モードを搭載しています。水中モードでは水中被写体の青みを軽減することにより、水中の生き物や海中の景色などを、自然な色合いで撮影できます。

 

ダイビングの水中撮影ではカメラのみで使用するのではなく、別売りの防水ハウジングというケースに入れて水中撮影を楽しみます。

 

キャノン(CANON)からは他にも1.0型のセンサーを使ったG3X,G9Xなどがリリースされていますが、キャノン(CANON)純正の水中用の40M防水のハウジングが用意されているのは、このG7Xシリーズのみで安価に水中撮影を楽しめます。又、写真の右側のハウジングは水中撮影機材メーカーのノーティカム(Nauticam)から発売されている水中用100M防水ハウジング「Nauticam G7XMKII」になります。その他には同じく水中撮影機材メーカーのレクシー(Recsea)からも発売されています。
 
ノーティカム・Canon G7 X Mark II 用ハウジング
 

キヤノン PowerShot G7 X Mark II の水中撮影

水中モード 絞り値 F/4 露出時間 1/500秒 珊瑚礁の群生 

キヤノン PowerShot G7 X Mark II の水中撮影

水中モード 絞り値 F/1.8 露出時間 1/500秒 ハナゴンベ 体長10センチ

キヤノン PowerShot G7 X Mark II の水中撮影

水中マクロ 絞り値 F/1.8 露出時間 1/500秒 ミズジチョウチョウウオの幼魚 体長3センチ 
 
撮影モードの水中モードでは通常、水中マクロ、クイック、マニュアルホーカスの操作が可能です。又、ホワイトバランスの変更により赤を強くしたり、青を強くしたりできるのは嬉しい機能です。
 
現在、ダイバーの間で利用されるコンパクトデジタルカメラは圧倒的にオリンパス(Olympus)が多いです。カメラ自体の防水性能が高く、純正ハウジングの値段も手頃で強度も強いです。しかし、カメラ自体の性能を比較すると個人的にはキャノン(CANON)がおすすめです。

 
いままでのカメラでは物足りない方、カメラにこだわりがある方は予算に合わせてキヤノンPowerShot G7 X Mark II もおすすめです。
 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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