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適正ウエイトの正しい調べ方

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正しい適正ウエイトの調べ方はオープンウォーターの教科書には全ての器材を装着して普通に呼吸をし、水面が目の高さの位置になるのが適正ウエイトと書かれています。沈むときには息を吐き、肺の中の空気を空にして沈みます。

 

では、自分が実際に何キロのウエイトを着ければその状態になるのか、それはその人それぞれであり、その時の器材や環境により異なります。また、適正ウエイトを着けていても呼吸の調整が上手くできないと沈むことができません。

 

ウエイトの量は以下の情報によって決まります。

 

体重 体格、筋肉、脂肪
ウエットスーツの新しさ、厚さ、生地
タンクの素材 アルミニウム・スチール
海水・淡水

 

そして重要なのはダイビングの技術です。体験ダイビングやオープンウォーターのライセンスコースではオーバーウエイトで潜らないと沈むことができませんが、ダイビングが上手になればウエイトは減らしていきます。少ないウエイトでも呼吸の仕方などの技術で沈むことができます。しかし、軽すぎると安全停止中に浮いてしまったり、最悪の場合は潜降ができません。

 

ウエイトは軽いほうが中性浮力がとりやすく、泳ぐときの姿勢も良くなります。自分の適正ウエイトがわかるまではBCDの空気を抜いて潜降するときなど毎回確認しましょう。

 

当スクールではスチールのタンクを利用することが多く、レンタルのウエットはほとんどが5ミリのワンピースになります。平均女性の体格では2キロ前後、平均男性の体格では4キロ前後が理想です。

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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