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ダイビング器材 BCD(浮力調整具)の意味と役割

IMG_2343BCDはダイビングに使用する浮力調整具で、Buoyancy Control Device(ボイヤンシー・コントロール・デバイス)の略。

本体となる空気袋と、身体に装着するためのハーネス、タンクから空気を送り込むための吸気弁、内部 の空気を排出するための排気弁などがついています。

通常はタンクを固定するためのハーネスと一体となっており、空気袋を背中側に設けたバックフロートタイ プが主流になります。

インフレーターと呼ばれる部分にパワーボタン(給気ボタン)と排気ボタンがついています。

水中ではこのボタンの操作と肺の中の空気を利用してダイビングで大事な中性浮力をとります。水中での操作は確認しながら慎重にやりましょう。空気が多すぎると水面に浮かんでしまいます。

 

又、BCDは水面で休息する際や非常時のための救命胴衣の役割も担っています。水面では空気をたくさん入れて膨らまして浮かぶようにしましょう。もしタンクの空気がない場合は口で膨らませることも可能です。

(最終更新:2016年7月8日)

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。