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地球最速の速さ・二十二口径の拳銃に匹敵するシャコパンチ

地球上最速の速さ・二十二口径の拳銃に匹敵するシャコパンチ

モンハナシャコの体長は15センチ程度でシャコの仲間になります。体色は青緑色と赤色、眼柄は青色、尾扇の縁は鮮やかな赤色で水中でとても目立ちます。浅い海のサンゴ礁や砂底に穴をほりその中に生息しています。

 

肉食性で、捕脚を高速で打ち出し、魚を気絶させたり、貝の殻、カニの甲羅、エビの甲羅など容易く叩き割る事が出来ます。地球上のあらゆる生物の中で一番早いその速さは時速80kmにも達するといわれ、捕脚を降りだすように伸ばして相手を殴ります。その加速は体長15cmの時点で二十二口径の拳銃に匹敵するといわれています。

 

ダイビングで観察中にマスクを割られたり、水中カメラのハウジングを割られるなどの報告例があります。また、海外のダイバーの中では決して近づいてはいけない生物として認識されています。

 

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投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。世界的な水中写真家達と出会い、水中撮影を始める。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。

サイパン時代に、IANTD本部の近藤正義氏と出会いテクニカルダイビングを始める。現在はSDI/TDI/ERDI JAPAN代表の加藤大典氏が師匠。SDI/TDIインストラクター、IART(国際テクニカル協会)インストラクター。テクニカルダイビングの普及にも取り組んでいる。
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