
今回は沖縄のダイビングでサメの遭遇率が高いおすすめのダイビングスポットを厳選して3選で紹介します。
海外のテレビ番組や映画ではダイビングでサメに襲われるシーンが良く登場します。しかし、現実にはダイビング中にサメに襲われることはほとんどありません。人間を好んで襲う「人食いザメ」は存在しません。
スキューバダイビングでサメに出会うのは、とても幸運なことです。サメを見るためにダイバーがたくさん集まっているダイビングスポットもあります。ほとんどのサメが臆病で大人しい性格をしています。
この記事を読むことによって、サメについて正しい知識を持ち、沖縄でサメに会えるおすすめのスポットを知ることができます。
サメについて誤解したままだと、せっかくのダイビングで大物に遭遇できるチャンスを逃してしまうかもしれません。また、人食いザメだと思い込んでしまいパニックを起こしてしまうかもしれません。
今回の記事は沖縄のダイビングでサメに会えるダイビングスポットを探している方に必見の記事です。当スクールでもサメのリクエストは可能です。気軽にリクエストお待ちしています。
※一部の画像は、Gemini(ジェミニ)の画像生成になります。
サメについての正しい知識

サメは世界に約500種以上(日本近海には約130種)が生息しています。テレビ番組や映画の影響でサメ全体が攻撃的なイメージになってしまっています。しかし、ほとんどのサメが臆病で大人しい性格をしています。
サメの種類の500種以上のなかで攻撃的なサメはほんの一握りです。人間を好んで襲う「人食いザメ」は存在しません。
ダイビングスポットで会えるサメはダイバーの人気者です。攻撃的なイメージのホホジロザメ、オオメジロザメ、イタチザメなどの種類も餌と人間を間違えたり、人間が不用意に攻撃したことによって事故が発生しています。
米国アリゾナ州ツーソンにあった「インターナショナル・ワイルドライフ・ミュージアム(International Wildlife Museum)」の研究では、サメに襲われて人間が死ぬ確率は375万分の1と記録されています。
※インターナショナル・ワイルドライフ・ミュージアムは2023年12月31日に閉館しました。
サメによる攻撃の報告が多いのは、アメリカとオーストラリアになります。日本ではほとんど報告がありません。本来、サメは臆病かつ神経質な性格であり、サメが人間を襲うこと自体がとても稀なケースです。
参考ページ : サメにダイビングで襲われる確率は?過去の死亡事故は?
沖縄本島恩納村の万座のダイビング
沖縄本島の万座エリアはダイビングでサメに会える確率の高いダイビングスポットがたくさんあります。「コーラル」、「恩納ポイント」、「ミニドリームホール」などのダイビングスポットの確率が高いです。
サメの種類はネムリブカと呼ばれる、メジロザメ科に属するサメです。背びれや尾びれの先端が白いことから、英名では「ホワイトチップシャーク(Whitetip reef shark)」とも呼ばれます。
昼間はサンゴ礁の岩陰や洞窟でじっと休んでおり、夜間に活発に小魚などを狩る夜行性であることが名前の由来です。性格はおとなしく、ダイバーが近づいても攻撃してくることはほとんどありません。
又、夏場のシーズン中は「ホーシュー」と呼ばれるダイビングスポットでカマストガリザメの遭遇率が高くなります。カマストガリザメは英名では「ブラックチップシャーク(Blacktip shark)とも呼ばれます。
背びれや尾びれの先端が黒く、体側に明瞭な白い縞模様が入るのが特徴で、最大で全長約2.0〜2.8mに達します。
沖縄本島でジンベエザメとダイビング

沖縄本島中部の漁港から沖合いの約800メートルに位置する巨大な生け簀の中ではジンベエザメが飼育されています。
世界に生息する最大の魚類「ジンベエザメ」は英名「ホエールシャーク」と呼ばれ、大きいものになると体長10Mを超え、迫力に圧巻されます。多いときは2匹から3匹ほど飼育されています。
生け簀は網の天面が水深3Mくらいの所にあり、最大深度は約25Mほどです。野生ではなく生け簀の網の中で飼育されているので遭遇率は100%です。体験ダイビングやシュノーケルで人気です。
昔はダイビングライセンスを持っているダイバーは網の中に入っていましたが現在は安全のため入れなくなっています。
当スクールではジンベエザメの保全のため、ジンベエザメツアーは開催していません。海洋生物の捕獲や餌付けは、海の環境を破壊します。海洋保全や環境への意識を高め、沖縄の美しい海を後世に繋いでいきましょう。
与那国島のハンマーヘッドシャークの群れ

与那国島は、日本屈指のハンマーヘッドシャーク(アカシュモクザメ)の聖地です。アカシュモクザメは英名でスカラップド・ハンマーヘッド(Scalloped hammerhead)と呼ばれるダイバーの間では非常に人気の高いサメです。
頭部が特徴的なT字型をしたサメで「hammerhead(ハンマーヘッド)」は、そのまま「金槌(かなづち)」のような頭の形を指しています。大型のサメですが基本的には臆病でおとなしい性格です。
冬から春(12月〜5月)にかけてのトップシーズンには、数十匹から100匹以上の大群、通称「ハンマーリバー」や「ハンマータワー」と呼ばれる圧巻の光景に出会える確率が高まります。
与那国島でのダイビングは、潮の流れが速く水深が深いため、主にドリフトダイビングで行われます。島の最西端にある「西崎(いりざき)」の沖合がメインスポットです。黒潮の恩恵を受ける外洋で、ダイナミックなダイビングが楽しめます。
難易度は高くダイビングの経験本数は最低100本以上からの上級者向けのダイビングになります。
沖縄でサメに会えるスポットのまとめ

TikTok(ティックトック) : 真栄田岬で巨大ザメの死骸を発見!!
今回は沖縄のダイビングでサメの遭遇率が高いおすすめのダイビングスポットを厳選して3選で紹介しました。
サメは世界に約500種以上(日本近海には約130種)が生息しています。テレビ番組や映画の影響でサメ全体が攻撃的なイメージになってしまっています。しかし、ほとんどのサメが臆病で大人しい性格をしています。
沖縄本島の万座エリアはダイビングでサメに会える確率の高いダイビングスポットがたくさんあります。サメの種類はネムリブカと呼ばれる、メジロザメ科に属するサメです。夏場のシーズン中はカマストガリザメの遭遇率が高くなります。
沖縄本島中部の漁港から沖合いの約800メートルに位置する巨大な生け簀の中ではジンベエザメが飼育されています。世界に生息する最大の魚類「ジンベエザメ」は英名「ホエールシャーク」と呼ばれ、大きいものになると体長10Mを超えます。

与那国島は、日本屈指のハンマーヘッドシャーク(アカシュモクザメ)の聖地です。アカシュモクザメは英名でスカラップド・ハンマーヘッド(Scalloped hammerhead)と呼ばれるダイバーの間では非常に人気の高いサメです。
この記事を読むことによって、サメについて正しい知識を持ち、沖縄でサメに会えるおすすめのスポットを知ることができます。
サメについて誤解したままだと、せっかくのダイビングで大物に遭遇できるチャンスを逃してしまうかもしれません。また、人食いザメだと思い込んでしまいパニックを起こしてしまうかもしれません。
今回の記事は沖縄のダイビングでサメに会えるダイビングスポットを探している方に必見の記事です。当スクールでもサメのリクエストは可能です。気軽にリクエストお待ちしています。
#沖縄ダイビングサメ #沖縄ダイビング鮫



