
今回はバブルリングの作り方と簡単なコツを分かりやすく徹底解説します。スキューバダイビングやスキンダイビングで綺麗なバブルリングを見て憧れている人もいると思います。
バブルリングとは水中で口から出した空気の泡でドーナツ状(輪)の形で回転しながら水面へと浮上していきます。ドルフィンリングとも言います。イルカも頭の上の憤気孔から空気を出してバブルリングで遊んだりします。
この記事を読むことによってバブルリングの作り方と簡単なコツを知ることができます。スキューバダイビングやスキンダイビングで綺麗なバブルリングを練習したい方に必見の内容になります。
スキューバダイビング中に水中でレギュレーターを口から外すのは溺れる危険性があります。レギュレータークリアを落ち着いてできるようになってから浅い水深でしっかりと安全対策を行ってから練習して下さい。
バブルリングとは?

バブルリングとは水中で口から出した空気の泡でドーナツ状(輪)の形で回転しながら水面へと浮上していきます。英語では「ドルフィンリング」や「トーロイダル・バブル(渦輪)」とも呼ばれます。
スキューバダイビングやスキンダイビングで空気の泡を利用して遊ぶことができます。近年、スキューバダイビングでは手を使ってバブルリングを横に飛ばす作り方なども流行っています。
又、人間だけではなくイルカも頭の上の憤気孔や口からバブルリングを作って遊んだり、パフォーマンスを行います。
バブルリングの作り方と簡単なコツ

バブルリングの練習は水中でレギュレーターを口から外すため、海水を飲みこんでしまう危険性があります。必ず事前にインストラクターと打ち合わせしてから練習するようにして下さい。
バブルリングの作り方はコツを掴めば簡単で難しくはありません。レギュレータークリアを落ち着いてできるようになってから浅い水深でしっかりと安全対策を行ってから練習して下さい。
参考 : レギュレータークリア&リカバリークリアを分かりやすく解説
① バブルリングを作る場所を選ぶ
バブルリングを作るときには海水を飲んでしまっても危険性が少ないように水深5メートルぐらいの浅い水深を選びます。なるべく、波のうねりや流れのない穏やかな環境で練習します。
うねりや流れが強いとバランスが取りにくいのもありますが、せっかくできたバブルリングが崩れてしまう可能性があります。
スキューバダイビングでは仰向けで海底に寝転がりバブルリングを作ります。練習する場所に毒を持つカサゴなどの仲間がいないか確認します。又、タンクでサンゴを破壊してしまう可能性もあります。海の環境も考えましょう。
慣れるまでの間は掴まりやすい岩などを見つけておくと練習しやすいです。
② バブルリングを作る準備
バブルリングを作るときは大きく息を吸い込みます。中性浮力では大きく息を吸ったときに浮かび上がってしまいます。
バブルリングを作る前の準備としてBCDの空気をしっかりと抜いておきます。
仰向けでタンクを下にして海底で寝転がります。まっすぐに上を見ます。左手は近くの岩などを掴むと安定して行えます。

③ バブルリングを作る事前の運動
バブルリングを作るのには唇の動きが重要です。海水温で唇が冷えていると綺麗な形になりません。
バブルリングを作る前に、一度レギュレーターを口から外して唇をいろんな方向に動かして運動します。手の平で口を覆ってから運動すると周囲の人の目が気にならなくなります。
唾液で唇を湿らせておくと更に効果的です。綺麗なバブルリングを作るための簡単なコツです。
④ バブルリングの作り方
レギュレーターを咥えている状態で真上を見ながらゆっくりと深呼吸して呼吸を整えます。たくさん息を吸い肺の中に空気を溜めてから右手でレギュレーターを口から外します。安全のため、右手でレギュレーターは掴んだままにして下さい。
唇を少し尖らせて「ポッ」の口の形で勢いよく空気を吐き出します。人によっては「プッ」の人もいます。重要なのは空気を吐き出した後にバブルリングの内側に回転をかけるために唇を素早く閉じるのがコツです。
人によってはバブルリングの回転を強くするために空気を吐き出す前に唇を内側に折りたたむ人もいます。又、タバコの輪のように舌を使って空気を吐き出す方法もあります。
バブルリングの練習が終わったら落ち着いて右手に掴んでいたレギュレーターを咥えてレギュレータークリアをして下さい。
スキンダイビングでもバブルリングが作れる
Instagramアカウント : @yanai1975
スキンダイビングでバブルリングを作るのは息こらえをしながら行う必要があるため高度なスキルが必要です。写真は海外で活躍する日本人のフォトグラファーが撮影しています。
サイパンで水中撮影付きスキンダイビングツアーをお探しの方はインスタグラムのアカウントにDMしてみましょう!!
横に飛ばす!バブルリングの作り方
Youtubeアカウント : DiverCozy
バブルリングは水面に向かって作るだけではなく、横に飛ばす作り方もあります。バブルリングを横に飛ばす作り方は上記の動画に掲載されています。興味のある方は当ショップにお問い合わせ下さい。
バブルリングの作り方・まとめ

今回はバブルリングの作り方と簡単なコツを分かりやすく徹底解説しました。バブルリングとは水中で口から出した空気の泡でドーナツ状(輪)の形で回転しながら水面へと浮上していきます。ドルフィンリングとも言います。
バブルリングを作るときには海水を飲んでしまっても危険性が少ないように水深5メートルぐらいの浅い水深を選びます。なるべく、波のうねりや流れのない穏やかな環境で練習します。
レギュレーターを咥えている状態で真上を見ながらゆっくりと深呼吸して呼吸を整えます。たくさん息を吸い肺の中に空気を溜めてから右手でレギュレーターを口から外します。安全のため、右手でレギュレーターは掴んだままにして下さい。
唇を少し尖らせて「ポッ」の口の形で勢いよく空気を吐き出します。人によっては「プッ」の人もいます。重要なのは空気を吐き出した後にバブルリングの内側に回転をかけるために唇を素早く閉じるのがコツです。
スキューバダイビング中に水中でレギュレーターを口から外すのは溺れる危険性があります。レギュレータークリアを落ち着いてできるようになってから浅い水深でしっかりと安全対策を行ってから練習して下さい。



