
今回は超穴場のダイビングスポット「アクアポリス(海上都市跡)」を紹介します。
アクアポリス(海上都市跡)は本部町の熱帯ドリームセンターの南に位置するダイビングスポットです。
アクアポリス (Aquapolis)は沖縄国際海洋博覧会(海洋博、1975年7月19日 – 1976年1月18日)で日本政府が出展した海上都市になります。その後、1993年に閉館して最終的に2000年に解体されました。
解体された後も海底には広範囲にわたってさまざまな人工物が沈んでいます。最近ではスキンダイビングなどでインスタ映えスポットとして人気が高まり、超穴場スポットになっています。

記事の内容は「アクアポリス(海上都市跡)の場所」、「アクアポリス(海上都市)とは?」、「現在のアクアポリス(海上都市跡)の魅力」、「アクアポリス(海上都市跡)のまとめ」に分けて紹介します。
この記事を読むことによってアクアポリスの歴史を知り、アクアポリスの海底遺跡としての価値を知ることができます。
沖縄で有名なダイビングスポットをたくさん潜っていて穴場のダイビングスポットを探している方、又はインスタ映えスポットや人工物が好きなダイバーには必見のダイビングスポットです。
ファンダイビングのメニューにはありませんが、沖縄本島北部の本部町からのボートダイビングになります。人気急上昇中の魚達の遊園地「秘密基地」とセットでリクエスト可能です。
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アクアポリス(海上都市跡)の場所
アクアポリス(海上都市跡)は本部町の熱帯ドリームセンターの南に位置するダイビングスポットです。近くの山川ビーチから北西に1kmぐらいの距離になります。波の高い日にはサーファー達が集まるサーフィンポイントでもあります。
ダイビングでは本部町の港から船で移動するのが一般的です。渡久地港から約10分ぐらいで到着します。
アクアポリス(海上都市)とは?

アクアポリス(Aquapolis)は、沖縄国際海洋博覧会(海洋博、1975年7月19日 – 1976年1月18日)で日本政府が出展した世界初の「半潜水型浮遊式海洋構造物」です。税金を123億円を投入して作られ、海洋博では約200万人が同施設を訪れました。
世界初の海上実験都市として、また未来の海上都市をイメージして建造された構造物で、海洋博のシンボル構造物でした。プロデューサーは日本の有名な漫画家「手塚治虫」です。半潜水型浮遊式は世界でも例がない施設として注目されていました。
その後、錆が進んだ構造本体に一般客を入れることが危険な状態になったため、1993年に閉館しました。閉館後も再開発計画は進まず、2000年10月に米国企業に1,400万円で売却され、同月23日に上海へ曳航されました。
| 設計者 | 菊竹清訓建築設計事務所、日本海洋開発産業協会 |
| 施工 | 三菱重工 |
| 建築主 | 日本政府 |
| 敷地面積 | 10,400 ㎡ |
| 高さ | 32 m |
| 着工 | 1973年(昭和48年)10月 |
| 解体 | 2000年(平成12年) |
現在のアクアポリス(海上都市跡)の魅力
アクアポリス(Aquapolis)が解体された後も海底には広範囲にわたってさまざまな人工物が沈んでいます。最近ではスキンダイビングなどでインスタ映えスポットとして人気が高まり、超穴場スポットになっています。
ダイビングでは本部町の港から船で移動するのが一般的です。渡久地港から約10分ぐらいで到着します。
エントリー場所は水深5Mぐらいになります。エントリーしてすぐに変わった形をしたブロックが無数に広がります。ブロックの合間から幻想的な光が差し込みます。水深も5Mぐらいなので、スキンダイビングで遊ぶのには、ちょうど良い水深です。
透明度は平均して10M~20Mぐらいです。浅場はうねりが当たりやすいので海が穏やかな日を選ぶようにしましょう。
リーフ沿いに向けて進むとカラフルなハードコーラルが群生しています。サンゴの周囲にはネッタイスズメダイ、キホシスズメダイ、ハナゴイ、キンギョハナダイ、さまざまなチョウチョウウオの仲間が観察できます。

沖へ行くとなだらかに深くなり、最大水深は25Mほどになります。海底には巨大な建築面積の海上都市を支えた基礎部分の跡が広がります。冒険心や好奇心を持ったダイバーにはとても魅力的なダイビングスポットです。
鉄が朽ちて鋭利に尖っている人工物やワイヤーなども落ちているので触れないように注意してください。人工物は浅場から水深18Mぐらいまで数多く落ちています。全容はまだまだ調査中です。
アクアポリス(海上都市跡)のまとめ

今回は超穴場のダイビングスポット「アクアポリス(海上都市跡)」を紹介しました。
アクアポリス(海上都市跡)は本部町の熱帯ドリームセンターの南に位置するダイビングスポットです。近くの山川ビーチから北西に1kmぐらいの距離になります。
アクアポリス (Aquapolis)は沖縄国際海洋博覧会(海洋博、1975年7月19日 – 1976年1月18日)で日本政府が出展した海上都市になります。その後、1993年に閉館して最終的に2000年に解体されました。
解体された後も海底には広範囲にわたってさまざまな人工物が沈んでいます。最近ではスキンダイビングなどでインスタ映えスポットとして人気が高まり、超穴場スポットになっています。
この記事を読むことによってアクアポリスの歴史を知り、アクアポリスの海底遺跡としての価値を知ることができます。
沖縄で有名なダイビングスポットをたくさん潜っていて穴場のダイビングスポットを探している方、又はインスタ映えスポットや人工物が好きなダイバーには必見のダイビングスポットです。
#アクアポリス #海上都市



