¥120800(税別) ランチ / ドリンク / 器材 / 送迎 / 保険 / 全て込み
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プロフェッショナルの道への最初のステップ。ダイビング・スキルをダイビングのプロとして磨き、PADIインストラクターや生徒ダイバーのアシスタントを経験しながら、リーダーシップ能力を開発します。ご旅行の場合は7泊8日からご参加可能です。参加条件 PADIレスキュー保持者(他団体OK) EFR保持者 年齢18才以上 ※別途料金 PADI教材セット¥50600(税別)、申請料 ¥21200(税別) |
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PADIダイブマスターになるとプロとしてさまざまなダイビングプログラムを開催できます。
- PADIダイブセンターやリゾート、ダイブ・ボートのスタッフとして働くことができる。
- インストラクターとお客様のアシストができる。
- スキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができる。
- ディスカバー・スノーケリング・プログラムを実施できる。
- オープン・ウォーター・ダイバー以上のダイバーのスクーバ・リビューを実施できる。
- ディスカバー・ローカル・ダイブ・エクスペリエンス・プログラムを実施できる。
- EFRインストラクター・コースを修了すればEFRコースを実施できる。
- DSDリーダーは、単独でプールもしくは限定水域で体験ダイビングを実施できる。
世界中のダイビングサービスで勤務するチャンスがあり、体験ダイビングやファンダイビングを開催したり、PADIダイビングライセンス講習のアシストもできます。海外にはダイビングサービスで水中ガイドを担当し、活躍するダイブマスターが多数います。

PADIダイブマスターはコース終了時までに最低限60本の経験本数が必要になります。
ダイブマスターコースの内容
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知識開発モジュール(自習、クラスルーム)
- ナレッジリビューの提出(9項目)
- エグザム(8トピック、各20問中15問以上の正解)
- 緊急アシストプランの作成
- 400m水泳
- 15分間立ち泳ぎ
- 800mスノーケル・スイム
- 100m疲労ダイバー曳航
- レスキュー評価
- 水中地図の作成
- 器材の交換
- ダイブマスターが実施するプログラムの実施
- インターンシップ1もしくはインターンシップ2のどちらかを終了
水中スキルとスタミナ・モジュール
現場での応用モジュール
バディブリージング 器材交換
ワーキングスタディーで無料のダイブマスター取得
オープンウォーターのCカードをお持ちであれば、どなたでもご参加可能です。沖縄のダイビングスクールでワーキングスタディーを受講しながら、無料でPADIのダイブマスターを取得できます。ダイブマスター取得後はインストラクター試験の合格までのサポートを致します。ダイビングのお仕事が初めての方も全力で当スクールがサポートします。
ワーキングスタディーの特典
- ダイビングライセンスのプロコース、ダイブマスター取得までコース費用が全て無料。
- 長期滞在者向けの格安宿泊先のご紹介。1ヶ月目以降は全額弊社負担。(個人負担なし)
- ダイビングで必要なダイビング器材は研修生価格で格安購入。
- 当スクールはライセンスコースが多いのでインストラクターまでの実践での経験を積めます。
- プロコース取得後の沖縄での就職先の紹介。インストラクター試験の合格までのサポートを致します。
- 発行されるカードは全てPADIのライセンスカード、世界中でプロとして活躍できます。
- PADIダイビングショップの海外での就職先のご紹介。
- 次回のシーズンに向けて当スクールでのスタッフとしての雇用。
ワーキングスタディーコースは現在、保有しているライセンスカードからダイブマスターコースまでのコース費が全て無料になります。オープンウォーターの方ならアドバンス、レスキューなども、もちろん無料です。ハイシーズン(7月~10月)中は3ヶ月間で100ダイブ以上のダイビング経験本数を積むことが可能です。当スクールはライセンスコースやファンダイビングが中心なので1ダイブずつ本格的な経験を積むことができます。
詳細は、ダイビングショップのお手伝いをしながら無料でPADIダイブマスターまで取得可能な沖縄ダイビング ワーキングスタディ研修生をご覧ください。