ワーキングスタディ制度・研修生【2025年募集】

当スクールではワーキングスタディ制度に参加する研修生を常時募集しています。ダイビングの初級ライセンスのオープンウォーターのＣカードをお持ちであれば、どなたでもワーキングスタディへのご参加が可能です。※Cカードをお持ちでない方は、当スクールの通常コースに参加して取得できます。

ワーキングスタディは沖縄のダイビングスクールでダイビング業務を経験しながら、ダイビングインストラクターの資格を取得できる制度です。ダイブマスター取得後はインストラクター試験の合格までのサポートを致します。ワーキングスタディ制度はダイビング業務の経験がない方も安心してご参加が可能です。
 

ワーキングスタディ制度の特典

ワーキングスタディでは現在、保有しているライセンスカードからダイブマスターコースまでのコース費が全て無料になります。オープンウォーターの方ならアドバンス、レスキューなども、もちろん無料です。ハイシーズン(7月～10月)中は３ヶ月間で100ダイブ以上のダイビング経験本数を積むことが可能です。当スクールはライセンスコースやファンダイビングが中心なので1ダイブずつ本格的な経験を積むことができます。
 
ワーキングスタディはダイビングの経験が少ない方やダイビング業務の経験がない方も年間を通じて応募可能です。ダイビングに関して真剣に考えている方ならどなたでもご応募ください。

ワーキングスタディの特典

• ダイビングライセンスのプロコース、ダイブマスター取得までコース費用が全て無料。
• 長期滞在者向けの格安宿泊先のご紹介。1ヶ月目以降は全額弊社負担。(個人負担なし)
• ダイビングで必要なダイビング器材はワーキングスタディ価格で格安購入。
• 当スクールはライセンスコースが多いのでワーキングスタディでインストラクターまでの実践での経験を積めます。
• ワーキングスタディでプロコース取得後の就職先の紹介。インストラクターの合格までのサポートを致します。
• CカードはCMASから発行されます。世界160以上の国々が加盟する国際機関。世界的に認知度の高い教育機関です。
• 世界基準の「WRSTC」・国際標準化機構（ISO）の認定カード、世界中でプロとして活躍できます。
• ワーキングスタディ後、海外でのダイビングショップの就職先をご紹介。
• ワーキングスタディ後、次回のシーズンに向けて当スクールでのスタッフとしての雇用。

自己負担　※詳細な金額はお問合せください。

• ワーキングスタディ制度では各ライセンスコースの申請料、教材費は各コースごとにかかります。
• ワーキングスタディ制度ではダイビングの経験のためのタンク代、昼食代などは自己負担になります。

ワーキングスタディ制度の概要

ダイビングスクールのお仕事は憧れる方が多い職種でもあります。しかし、実際はダイビングのための準備や片付け、送迎、お店の雑用など多数の仕事があります。ワーキングスタディ制度ではダイビングだけではなく、ダイビング業務全般を経験することになります。ワーキングスタディはダイビングを真剣に将来の仕事として考えている方向けの制度になります。
 

ガイドや講習などのダイビング業務の求人

ワーキングスタディ制度・研修生コースでダイブマスター、もしくはインストラクター取得後は当スクールで正式な雇用も可能です。正社員の雇用には潜水士の国家資格が必要になります。現在の正社員・スタッフは当スクールでダイビングワーキングスタディの経験をしています。当スクールで是非、一緒に働きましょう。
 

 
当スクールでは年間を通じてダイビングスタッフの募集をしております。インストラクター・ダイブマスター(どの団体も可)のライセンスをお持ちの方には正社員としての雇用を募集をしています。
 
ワーキングスタディ後に正社員、アルバイト(事務仕事)をご希望の方は沖縄ダイビングの求人をご覧ください。