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クマノミの卵と孵化

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沖縄はここ数日、快晴で海洋状況も良く、暑い日々がしばらく続いています。水温も少しずつ上がり、現在は24度ぐらいです。沖縄ではこの時期にクマノミが卵を産みはじめます。

 
上の写真は以前に撮ったトウアカクマノミとその卵ですが、卵が偶然にハートマークのようになっています。最初のころの卵はオレンジ色です。イソギンチャクのかげの方などに卵を産みつけるのでクマノミを見つけた時は気を付けて探してみてください。卵を守ろうとしている親のクマノミは攻撃的になっているので指などは出さないように注意が必要です。

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そして、卵は孵化が近づくにつれて透明になってきます。そして、よーく近づいて見ると目があったり、いまにも飛び出そうとしているのがわかります。虫眼鏡やカメラのマクロモードなどで撮ってみるとわかりますが、肉眼ではみえにくいかもしれません。

 

卵が産まれて孵化していく様子をじっくり観察できるのもガイドの魅力のひとつですね。

 

投稿者のプロフィール

空 良太郎
北海道小樽市生まれ。サイパンのMOCダイブセンター、タイのサムイダイビングサービスで勤務。世界的な水中写真家達と出会う。2011年に沖縄ダイビングスクール ワールドダイビングを設立。水中写真はフォトグラファーの矢内大介氏、水中カメラマンの増子均氏が師匠。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業などに写真を提供する。テクニカルダイビングはIANTD近藤正義氏が師匠。IART(国際テクニカル協会)のインストラクターでもあり、サイドマウントの普及に取り組んでいる。
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